• ホーム
  • 生理痛が重くて眠れないケース

生理痛が重くて眠れないケース

2019年08月30日

女性の中には、生理になると腹部に強い痛みを感じることがあります。
生理痛が原因で眠れないという場合には、寝る姿勢を工夫することにより、痛みを軽減することが出来る可能性があります。
生理痛によって眠れないということを減らすことで、生理中も快適に過ごすことが出来るようになります。

生理中に腹部に強い痛みを感じる原因の一つとして、血行不良があります。
その為、眠る前にお腹周りを温め、血行を良くするようにしましょう。
腹巻きを使用したり、湯たんぽを使用することで手軽にお腹周りを温めることが出来ます。
生理時だけではなく、普段からお腹周りを温めるようにすると睡眠の質を高めることが出来ます。
また、就寝前にぬるま湯に浸かり、全身を温めると言う方法もあります。

生理痛がひどいという時には、身体を丸めるようにして横向きに眠ると良いでしょう。
横向きに寝る時には、抱きまくらやクッションを抱えるようにすると楽な姿勢となることもあります。
人によって楽な姿勢は異なりますので、自分に合った寝方を見つけるようにしましょう。

寝方を工夫しても、痛みが軽減されないという場合には、バファリンルナや低用量ピルを使用するという方法もあります。
バファリンルナは生理痛などの痛みを軽減してくれる鎮静薬の一つです。
胃への負担も少ないため、年齢を問わずおすすめです。
痛みを抑えることで、眠れないという悩みを軽減することが出来ます。

避妊効果を期待することが出来る低用量ピルは、避妊効果だけではなく、眠れないほど強い痛みを感じる生理痛を軽減させる効果を期待することが出来ます。
その他にも、生理前のイライラ軽減や生理周期の安定効果を期待することが出来ると言われています。
稀に出血が無くなるということもあります。

ピルの服用を中止することで、妊娠をすることが出来ますし、胎児に悪影響があるということもありません。
また、低用量ピルを服用することにより、体重が増加するということも無いとされています。

経血量が多いと漏れの心配で眠れない人もいる

生理中に眠れないと感じている人の中には、経血量が多く、漏れてしまわないか心配に感じていることが原因となっていることもあります。
生理期間は人によって多少異なりますが1週間程度と言う人がほとんどです。
この中で、経血量が多いとされているのが2日目です。
そこからだんだんと経血量は減っていくものです。

起きている時には、経血量に合わせて生理用品を取り替えたり、使用するものを変えるなどすることが出来ますし、こまめに生理用品を取り替えることも出来ます。
しかし、寝ている間は無意識に姿勢を変えたりしているため、知らず知らずのうちに経血が漏れてしまい、下着や寝具を汚してしまう場合があります。

経血が漏れる事を心配しているのであれば、夜用の生理用品を使用するようにしましょう。
生理2日目だけではなく、3日目・4日目も経血が多い日用の生理用品を使用すると安心感があります。
いくつかの生理用品を組み合わせて使用することで経血が漏れるリスクを減らすことが出来る場合もあります。

経血が多い日用の生理用品を使用しても、心配であるという場合には、寝具の上にバスタオルなどの厚めのタオルを敷くなどの対策をするなど、万が一経血が漏れてしまった場合の対策もしておくと良いかもしれません。

生理中の不快感や不安感は他の人に相談をしてもなかなか理解してもらう事が出来ないものです。
眠っている間の行動をコントロールをすることは出来ませんので、様々な工夫をすることが必要となります。
経血量が多い日は不安も大きくなるものですが、いくつかの対策を組み合わせて行なうことで、安心して眠ることができるようになるでしょう。
いくつかの方法を試し、自身に合った方法を見つけると良いでしょう。